箇条書きでスケジュール・タスク管理をする手帳術「バレットジャーナル」。
とても簡単でさくさくタスクを消化できるので、自分なりにルールをカスタムして取り入れています。
今回はご縁があってEDiTのアンバサダーに就任したので、プレゼントしていただいた1日1ページB7サイズをバレットジャーナルっぽく使っていくことにしました。
同じように既存フォーマットのあるデイリー手帳でバレットジャーナルをしたい!と思っている方の参考になればうれしいです。
ミニ手帳を使ったバレットジャーナルの書き方
ページ上段:絶対にやっておきたいタスク
わたしは基本的に7時起床なので、スケジュールを書くのはそれ以降…
となると、この手帳の場合3行くらいの余白ができることになります。
そこに「今日こそはこれをやるんだい!」「これをやったら万事OK!」な重要度・緊急度の高いタスクを書いておきます。
主に仕事のタスクを書くことが多いですが、帰省から自宅に戻る日は「無事に家に帰る」とか書いてました。笑
左の時間軸:過ごし方をリアルタイムに記録
この手帳は日中ずっとデスクに開きっぱなしにしているので、リアルタイムで何をしていたかを時間軸に沿って記録しています。
仕事をサボっても素直に書いて反省します…
手帳やゲームなど、自分の好きなことは{かっこ}とかで強調すると、なんとなく幸福度が上がる気がするのでおすすめです!
あとは、ご飯を食べた時間をMLD(朝食=Morning、昼食=Lunch、夕食=Dinner)でマーキングしています。
特に夕食は「昨日何作ったっけ?」と思い出せないことも多いので、忘れないうちにメモ。
日中に献立を考えることもあり、その場合は先に何を作るのか書いておくと夕方の私から大感謝されます◎
右のスペース:箇条書きメモ
バレットジャーナルのルールに基づいて、思いついたことやタスクをずら〜っと箇条書きで記録。
でも上記のポストのようにタスクすら書かないこともある笑
そんなときは空いたスペースにそのときの感情や補足コメントなどを書いていきます。
以上が2月時点のわたしの使い方になります。
2024.02.11追記
シンプルすぎる?改善の余地あり
1カ月ほど↑の運用方法を試していましたが、もう少しがっつり書き込みたいかも!!と思い、現在試行錯誤中です。笑
手帳なんて使い方なんぼ変わってもええですからね。
ということで、また使い方がどう変わったか進捗を報告しまーす!